tag:blogger.com,1999:blog-11714209015479789152024-03-16T02:47:48.434+09:00記憶のカケラ過去の出来事を何かのはずみで思い出すことがありますよね。せっかく思い出したことなので、覚えている範囲で記録しようと思います。さわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.comBlogger31125tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-19026220971221921102022-04-13T11:39:00.002+09:002022-04-13T11:39:24.434+09:00【恐怖】夢の中で巨大Gが出現した話
今朝、目覚まし時計を止めたあとに、ベッドの中でちょっとウトウトしてました。そのウトウトしている間に夢を見ました。
なぜか、ワンルームマンションの部屋に住んでいました。
ふと、ともだちと酒でも飲もうかと思って、上の階にあるともだちの部屋に行ってみることにしました。
玄関を出ると、目の前にある階段を上がっていって、ともだちを呼び出そうとしてみましたが、留守でした。
残念! と思いつつ、部屋に戻ると、後輩(上の階のともだちではない)が部屋の前で待っていました。
夢の中では後輩という設定でしたが、これまでに一度も見たこともないような人でした。
その後輩が、階段から降りてくる自分を見て声をかけてきました。
「先輩!酒でも飲みましょう!」
後輩を部屋に招き入れ、ふたりでハイボールを飲み始めました。
飲さわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-31529625947367654112019-01-01T12:01:00.001+09:002019-01-01T12:01:39.585+09:00年賀状配達のアルバイトで思ったこと もう30年も前のことですが、年賀状配達のアルバイトをしたことがあります。
年賀状配達といえばバイクなんですが、郵便局が持っているバイクのほとんどは原付きです。<!-- X:S ZenBackWidget -->document.write(unescape("%3Cscript")+" src='http://widget.zenback.jp/?base_uri=http%3A//satoshis-memory.blogspot.com/&nsid=106188040208161888%3A%3A113610105278174478&rand="+Math.ceil((new Date()*1)*Math.random())+"' type='text/javascript'"+unescape("%3E%3C/script%3E"));<!-- X:E ZenBackWidgetさわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-6599105348251691692018-09-28T02:45:00.002+09:002018-09-28T02:45:46.301+09:00打ち合わせの時間に事務所に行ったらまさかの事態 先日、仕事の打ち合わせの約束をして、お相手の事務所を訪問したときのことです。
予定より数分早く着いたのですが、たまたまスマートフォンの通知が連発して、それを見ている間に約束の時間くらいになりました。
そこで、事務所に伺いました。<!-- X:S ZenBackWidget -->document.write(unescape("%3Cscript")+" src='http://widget.zenback.jp/?base_uri=http%3A//satoshis-memory.blogspot.com/&nsid=106188040208161888%3A%3A113610105278174478&rand="+Math.ceil((new Date()*1)*Math.random())+"' type='text/javascript'"+unescape("%3Eさわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-35386719293573560332016-06-28T08:40:00.002+09:002016-06-28T21:06:27.300+09:00小学生時代に思いついた鬼ごっこ必勝法? いまどきの小学生は、鬼ごっこってするんですかね?うちの子は、小学校で何種類かの遊びが危ないからという理由で禁止されたって言ってました。
で、今回は単純な鬼ごっこです。
普通、鬼ごっこってどうします?
鬼になったら、誰かにタッチすれば、タッチされた人が次の鬼になるんですよね。
学校の運動場みたいな広いところで遊んでいる場合だと、鬼になったら鬼じゃない人を見つけますよね。そして近付いて、すきを見てタッチする。
でも、当然のことですが、鬼になりたくないから相手は逃げ始めます。
逃げる人と、追いかける鬼の勝負です。
鬼ごっこをしていて、子どもながらに気付いたことがあります。
少し追いかけて少し疲れて、少し休んで、また追いかけて、の繰り返しです。
ちょっと追いかけてタッチできなかったらあきらめて別のターゲットを探していると、なかなか鬼から脱出できません。
さわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-45744619706255646942016-03-09T15:05:00.000+09:002019-02-07T13:35:19.074+09:00バスの運転手さんが道を間違えてバス停ひとつブッチした話 ツイッターで話題になった以下のツイートで思い出したことです。
運転手さん「乗客の皆さんの中にこのバス乗ったことある方いらっしゃいますか!?!??」客全員「???」運転手さん「乗ったことある方いらっしゃいませんか!!?」客A「はい…」運転手さん「この道まっすぐでしたっけ!!??」客A「右ですね」運転手さん「ありがとうございます!」
— ♥もりたぽ♠長曽祢虎徹遂にカンスト (@clashmen) 2016年3月8日
要するに、運転手さんが道を覚えてなかったから乗客に聞いたってことですよね。
分からないから聞くというのはすごくいいことだと思います。この運転手さん、誰かの病欠のための代理で乗務した可能性もありますからね。インフルエンザが流行していますので、あり得ることだと思います。
で、このツイートを見て思い出したことがあります。もう20年以上前の話ですが、バスのさわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-13438148405271456402015-07-25T14:42:00.001+09:002015-07-25T14:44:38.994+09:00沼津で食べると旨いカップ麺の謎
就職した直後から2年半ほど、転勤のために沼津に住んでました。当時は福岡で売っていた袋ラーメンの「うまかっちゃん」やカップ麺などが、沼津では入手できなかったので、帰省するたびに大量に買い込んで、沼津に持って行ってました。
しばらくして、カップ麺の味が違うことに気付きました。北九州の実家で食べるカップ麺よりも、沼津で食べる方がはるかに美味しいのです。同じカップ麺なのに!
カップ麺だから作り方は同じです。でも味が違うんです。
カップ麺の種類によっては、北九州の方が美味しく感じるものはないかと思っていろいろと試したのですが、なにもかもが沼津で食べる方が旨いのです。
いったいなにが違うんだろうと、味の違いについて考えていたとき、ひとつだけ大きな違いがあることに気付きました!
それは、水です。
次に帰省した時に、沼津の水道水をペットボトルにさわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-20018967398312034752015-04-22T09:49:00.002+09:002015-04-22T09:49:42.963+09:00電子レンジでホットドッグを温めたら
大学生のときの話です。コンビニでアルバイトしたときのことです。ある日、若い男性がホットドッグとジュースを買いました。
コンビニのホットドッグって、冷蔵庫に置いてますよね。だからそのままでは冷たいのです。
購入した男性から頼まれました。
「あたためてもらえますか?」
でも、ホットドッグってどのくらいあたためたらいいんでしょう?わからなかったので、男性に聞いてみました。
「どのくらいあたためますか?」
「じゃあ、1分間あたためてください。」
「はい。」
そして1分後です。
電子レンジの扉を開いてびっくりです。そのときの画像がないのがとても残念です。
ホットドッグを入れたはずなのですが、太さ1cmくらい、長さ15cmくらいの棒がそこにありました。
電子レンジであたためられたラップが縮んで、ふわふわさわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-84051394642513656272015-03-18T23:33:00.002+09:002015-03-18T23:33:31.130+09:00大学生の時に男子高校生からナンパされました!
大学2年のときのことだから、もう20年以上昔の話ですね。この人生で唯一のナンパされた経験について書いてみようと思います。
その当時は、VT250Fというバイクに乗ってました。貧乏学生で、お金がないときは缶ビールを買うかバイクにガソリンを入れるかで迷ったことが数知れずありました。
ある日、このバイクに乗って商店街に買い物に行きました。髪を切るお金もないので、後ろ髪はヘルメットから20cmくらい出ていたと思います。赤と白と大きなブロックチェックのシャツに、白のチノパンという姿でした。顔を見なければ女の子と間違えられても不思議ではなかったかもしれません。
商店街の駐輪場にバイクを止めて、ヘルメットを片手に下げて商店街の中に歩いて行ったとき、いきなり後ろから声をかけられました。
「こんにちは。バイクとか乗ってカッコイイですね!」
振り向くと、さわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-65217246860317837062014-11-04T11:47:00.000+09:002014-11-04T11:47:39.924+09:00同じドッグフードを食べ続けたら犬だって飽きる!
中学生のころの話です。当時、自宅で犬を買っていました。シェットランドシープドッグという種類の小型犬でした。犬の餌ですが、いつもスーパーで買ってきたドッグフードを与えてたのです。が、ある時期から徐々に食が細くなっていったのです。
飼い犬が体長を崩したのではないかと、ちょっと心配しました。が、とっても元気なのです。水はそれなりに飲んでいるようです。自分が食べているお菓子なんかを食べさせると、喜んで食べているので、体長を崩しているというわけでもなさそうです。
もしかして同じドッグフードばかり食べていて飽きたのではないかと思いました。
そこで、いつもとは違うドッグフードを買ってきて与えてみたら、あっという間に食べ尽くしてしまったのです。たぶんお腹をすかせていたのだと思います。
まだ欲しそうにしているので、餌用のボールにいままでのドッグフードを入れてやりましたさわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-15977573130675905232014-05-07T11:42:00.000+09:002014-05-07T11:42:10.065+09:00エビフライのしっぽを食べてはいけない食堂
ある日、大阪に出張にでかけることになりました。ランチタイムになり、出張先の大阪営業所のメンバーから食事に誘われたので、近くの食堂に一緒に行きました。
(参考にならない画像)
3人で入った食堂では、本日のサービス品がエビフライ定食だったので、3人ともエビフライ定食を注文しました。
しばらくしてエビフライ定食が運ばれてきました。
長さ5cmくらい、太さは直径1cmもないミニサイズのエビフライが4本あったと思います。食堂でこんなに小さなエビフライを出されたのは初めてだったので、複雑な気持ちでしたが、一緒に来てる二人は何度もこの店に来てるみたいで、いつもどおりのエビフライが出されてるようでした。
食べ始めたときに、ひとりが注意してくれました。
「ここのエビフライ、しっぽ食ったらあかんぞ。」
「はっ?」
「また使うんやからな。」
エビフライをさわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-29655894489500350142014-04-26T11:27:00.000+09:002014-04-26T11:27:24.612+09:00樹上に秘密基地を作った思い出
秘密基地って子どものころにはよく作りましたよね。最近の都市部では秘密基地なんて作る場所がないので、そういった遊びをした経験がある子どもは少ないかもしれませんが、子どもにとってはかなり楽しめた遊びのひとつではないでしょうか。
小学校の頃、新しい住宅地に住んでいたので、まだ買い手が付いていない区画とか、さらには造成工事が途中で止まったままの広大な土地が近所にあったので、秘密基地を作るには格好の場所がたくさんありました。新しい住宅地なので、建築中の住宅もたくさんありました。
そういった空いている区画や造成中の適当な場所に、建築資材の廃棄物置き場から柱や板を持って行って、友だちと一緒にいくつもの秘密基地を作っていました。まさに20世紀少年の世界です。
20世紀少年 コミック 全24巻完結セット (ビッグコミックス)
ある日、造成中の工事現場のちょっとした斜面に、さわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-53868377557334802302014-03-18T02:13:00.001+09:002014-03-19T23:12:06.199+09:00小学校のときにクラスメートに無意味な質問した思い出
たしか小学校3年生のときだったと思います。学校で授業してる途中のことです。入口の扉がノックされたかと思うと、別の先生が教室に入ってきて、授業をやってる担任に小声でなにかを告げてました。
それを聞き終えた担任は、いきなり話し始めたのです。伝えに来た先生が、なぜ小声で伝えたのかなんて、まったく考えてなかったんだと思います。
「田中さん(仮名)のお母さんが(これこれこういう事故で)亡くなったそうですので、今すぐ田中さんを帰します。」
当たり前のことですが、さすがにそのようなことを伝えられると授業中でも、教室内が騒然となってしまいます。今になって考えると、告げに来た先生は、まさか全員の前で言うとは思わなかったんだろうと思います。
担任に言われるままに、帰り支度を始めた田中さん。ランドセルに荷物を詰め込んでます。目から涙がこぼれていたような記憶があります。
さわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-53851130927668579202014-02-22T21:38:00.000+09:002015-07-25T14:14:14.025+09:00カップ焼きそばを作るのにお湯より先にソースを入れた
昔からカップ焼きそばが好きなんですよね。あれって、しばらく食べなかったら無性に食べたくなったりしますよね。大学の時なんか、近所のスーパーで安売りしてたときに大量に買い込んでましたから。
関係ないけど、焼きそばのカップというかフタは進化しましたよね。昔は手でしっかり押さえてないとお湯を捨てるときに麺まで流しそうになったことは枚挙に暇がありません。焼きそばUFOがジェット湯切りを採用してからは、他のカップ焼きそばも同じように湯切りしやすいようにしてくれたので(一部で採用してないのもありますが)、麺を流してしまう心配はほとんどなくなりました。
そんなカップ焼きそばなんですが、麺を流してしまうというミスの他にも、あまりやらないんですが、確率的にはなかり低いんですが、稀にやってしまうミスがあります。
それは、お湯を入れる前にソースを入れてしまうというミスです。たぶんさわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-78642005822278430722014-01-27T12:31:00.001+09:002014-01-27T12:31:36.775+09:00とある夏の日のゴキブリとの格闘の記憶
大学生だった時の話。ある夏の日の夜、シャワーを浴びて汗を流してアパートの中でくつろいでいました。暑い夏の日なので、短パンで上半身裸という状態です。
せっかくくつろいでいるのに、キッチンのあたりに黒い物体が動くのを発見してしまいました。
もちろん、ゴキブリです。
用意してあるスプレー式殺虫剤を手にとって戦闘態勢に入ります。
ゴキブリに気付かれないよう、ゆっくりと近づいていき、スプレーを浴びせました。
もちろん、ゴキブリは逃げます。逃げるというか、部屋の中を走り回ります。そして、ファンシーケースの下にもぐりこみました。
ファンシーケースっていうのはこんなヤツです。パイプを組んだ上からビニールや布のカバーをかける安価な衣装ラック。
少ないスペースに多くの衣類や小物を収納可能!【レビューを書いて送料無料】 ハンガーラック ...価格:2,270円(さわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-67910830551071538032013-10-13T20:39:00.001+09:002014-01-04T22:57:38.672+09:00壁に止まっていた蚊を叩いて爆笑した思い出 大学の時の話。大学のすぐ横に学生寮があったわけです。とある夏の日に、その学生寮に住んでいた友達のところに遊びに行った時の話です。
雑談している途中で、蚊が飛んでるのに気付きました。蚊がいるようでは、安心して雑談を続けている場合ではありません。撃退しなければ、安心できません。
ちょっと待ってると、蚊が壁に止まりました。壁には布目のようなデザインのクロスが貼ってありました。蚊が止まった壁が自分の近くだったので、壁の蚊を叩く体勢を取りました。しかし、学生寮の壁です。汚したりすると申し訳ないのです。下手に叩き潰すと、壁を汚してしまいます。
そこでふと思いついたのが、蚊を空気圧で圧死させる方法でした。手のひらを少し丸めておけば蚊を潰すことはありません。
蚊が止まっている場所が、丸めた手のひらの真ん中辺りにくるように狙って、壁を強くたたきました。
手を外さわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-2347230384072912502013-09-12T10:16:00.000+09:002013-09-12T10:16:18.975+09:00小学校低学年の病弱だったころの思い出
小学校のころは、わりと病弱だったのです。ちょくちょく風邪で学校を休んだり、胃腸が弱くて下痢とか嘔吐とかも多くて、親にはすごく苦労させてたんじゃないかと思います。
そのころは、ちょっと田舎に住んでました。というのも、北九州市の大気汚染がひどくて、喘息の症状もあったんですよね。で、親がわざわざ大気汚染圏外の北九州市に接した地域に家を新築して引っ越してくれたのです。祖父がたまたま土地を買っていたというのもあって。
ちょっと田舎なもんで、かかりつけの病院が近くないんですよね。徒歩15分くらいのところでした。でもね、病気の時の徒歩15分ってものすごく遠いんですよね。どうしても歩きたくない時はタクシーで連れて行ってもらったりしてましたが、病院の治療費もかかるうえにタクシー代までってけっこうな負担ですし。子ども心にも、がんばって歩いてました。
なので、病院につくころさわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-45291086449467504702013-08-05T22:24:00.000+09:002014-01-04T23:01:39.008+09:00サーキット走行会であやうくガス欠しそうになった
もう20年ほど前のこと。栃木県鹿沼市にあったミューサーキットというところで開催された走行会に参加したことがあります。車はビートで行きました。
既に閉鎖されたサーキットなんですが、Googleマップで探してみると、今でもコースの形がなんとなくわかります。
大きな地図で見る
コースはこんな感じだったと思います。赤い線がコントロールラインで、矢印方向に周回します。
非力なビートですから、少しでもいいタイムを出そうと思って、ガソリンの残りを半分くらいにして参加しました。
午前中は練習走行みたいな感じで、タイム計測なしで順番に走っていました。コースに慣れてペースが上がってきた頃、ビートに異変が起きました。
コントロールラインを通過して最初の左ヘアピンコーナーの出口でガス欠のような症状が出るのです。ガソリンは半分くらい残っているにもかかわらずさわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-39686488991778607062013-07-23T22:10:00.000+09:002013-07-23T22:10:59.551+09:00電車から出る煙を見て驚く小学生 とある駅で電車を待ってた時のこと。二人の小学生の男の子も、近くで電車が来るのを待っていました。小学生なのに電車で通学する学校は限られています。その駅が小学校からの最寄り駅になる、某私立の小学校の生徒でした。特徴がある制服なので、すぐに分かります。
しばらくして列車がホームに入って来ました。わずか2両編成の列車でした。
その小学生二人は、その列車には乗りませんでした。
ドアが閉まり、列車が発車します。車体の上から黒煙を出しながら走り始めました。
それを見た小学生は、ふたりとも驚いていました。
「うわっ!電車から煙が出よる!」
「ほんとやん!」
いやいや、それ電車じゃないから。
ディーゼル車ですから。
さわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-41521758997136704422013-06-01T14:46:00.000+09:002013-06-02T10:50:53.206+09:00留守番電話で最新の伝言を再生できないバグに振り回された記憶
まだ携帯電話は普及してなかった時代。一人暮らしを始めたのは、独身寮という名目で会社が借り上げた1DKのマンションでした。72000円を電電公社に支払って電話加入権というのを購入し、連絡用に電話回線を引きました。せっかくなのでFAXも一体化した留守番電話機を購入しました。メーカーはどこだったか覚えてません。
これは黒電話(参考画像)
一人暮らしだから、ある程度は定期的に留守電機能を使うことになります。
留守番電話を購入して1年以上が経過したある日のこと。帰宅したら留守番電話に新しい用件が録音されていました。点滅しているボタンを押して用件を聞いてみると、それは既に一度聞いたものでした。
?????
「これって既に聞いた用件なのに、また再生されたのはなぜなんだろう?」
当然、そのように疑問に思ったわけです。でも、それよりも重要な問題がありさわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-81362040645101479152013-04-25T12:15:00.001+09:002014-02-28T22:26:29.644+09:00激辛を食べて口の中が痛いときの対処方法
激辛の食べ物が好きなので、ちょくちょく食べてます。
でも、たまに予想以上に辛い食べ物にあたったりするわけですよね。そういうときの対処方法について書いてみようかと思います。
これは以前、インド料理研究会のミーティングに参加した時に教えてもらった方法です。
料理研究会ですから、みんなでインド料理を作って食べようっていう趣旨のミーティングです。その日も、みんなで食べきれないほどのたくさんのインド料理を作り、作った後でみんなで食べていたのです。
料理の中に、10cm以上もの大きさの唐辛子を揚げたものがあったのです。まあ、辛いものは得意だからと、ちょっとかじってみたら、かじった瞬間にむせてしまいました。予想をはるかに超える辛さだったのです。強烈な辛さで口の中が痛いほどです。
そのとき、ある方が教えてくれました。脂っこいものを口に含んで口の中全体に広げ、さわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-70167251696576301302013-04-24T10:57:00.001+09:002013-05-30T21:09:21.876+09:00路面電車の線路を使った遊びの思い出
小学校のころ、路面電車が走っている通りの近くに住んでいました。一時期、路面電車の線路を使って遊んでいたことがあるので、そのことについて書いてみようと思います。
たまに、線路に石などを置くようなイタズラがニュース等で報道されていますが、子どもでもさすがに電車の運行を妨害するのは良くないくらいはわかります。
でも、電車を妨害しないものだったら問題ないですよね!
どんなのだったら問題ないかというと、電車の運転士さんが走行中に気付かないか、気付いても気にしないでそのまま通過してしまう程度のモノであれば大丈夫でしょう。運転士さんがマズイと思って電車を停止させたりするようなモノはもってのほか。通過するのに、速度を落としたりするようなモノでもマズイわけです。
最初のころは木の葉などを置いてました。木の葉や落ち葉なら線路上にあっても自然ですよね!
電車に踏み潰される前さわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-16372937306624293472013-03-30T12:47:00.001+09:002013-05-30T21:09:36.263+09:00最高に旨いコーヒーの淹れ方
大学に入学して一人暮らしを始めたころから、いろんな種類のコーヒー豆を買って飲み比べてたりしてました。
コーヒー豆はいつも近所のスーパーで買ってました。コーヒー豆を並べてる横に電動コーヒーミルが設置してあって、セルフサービスで豆を挽けるようになってるアレです。
最初のころはスーパーのコーヒーミルで豆を挽いてから買って帰ってたんですけど、やっぱり味が落ちるのが早いわけです。
なので、なにかのきっかけで手動のコーヒーミルを買うというのは自然な流れ。電動が欲しいけど、貧乏学生だから安い手動で我慢するのです。豆を挽くのは手間ですが、部屋の中に珈琲の香りがいっぱいに広がって、それはそれで気分のいいものでした。コーヒーを淹れる前の儀式みたいなもんです。
コーヒーミル 手動式 GY-0202
そうすると、挽きたてのコーヒー豆で淹れたコーヒーの旨さを覚えてしまうのですよね。それさわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-81123122456568060102013-01-25T21:40:00.001+09:002013-05-30T21:09:51.902+09:00コショウを振ったら謝らなければいけなくなった事件 大学の時の話をひとつ思い出しました。友だちと一緒に、大学の食堂でお昼を食べようってことになったのです。
その日は、自分はチャンポンを食べることにしました。
たまたまそのときは麺類のコーナーにたくさんの人が集まっていて、狭いところに20人くらいが並んでいました。
しばらく待って、自分の順番が回って来ました。
チャンポンの丼を受け取りました。スパイシーなチャンポンが好きなので、受け取りカウンターに置いてある大きなコショウの容器を手に取り、チャンポンに大量に振りかけました。
その数秒後のことです。
自分の後ろに並んでいた人達のうち少なくとも5人以上が激しくクシャミをしています。何度もクシャミしてて、それでも止まらないみたいです。
横にいた友達が教えてくれました。
「みんな、君が振ったコショウのためにクシャミしてるみたいよ。」
Σ(゚д゚lll)ガーン
さわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-16645243461026263942013-01-17T10:27:00.002+09:002013-05-30T21:10:03.100+09:00阪神大震災の日に見た予知夢の思い出 18年前の今日は阪神大震災が起きた日。その日の朝は、いつもといろいろと違ってて今でもはっきりと覚えています。
そのころ、八王子市にある会社の寮に住んでいました。寮といっても、普通の30部屋くらいあるワンルームマンションの全体を会社が借り上げていて、住んでいるのは同じ会社の人ばかりです。
いつもは目覚まし時計の音で目が覚めるのに、その日に限って自然に目が覚めました。ちょうど、阪神大震災が起きたころでした。
目が覚める前に、変な夢を見たのです。
場所はどこかの港。風景が全体的に黄色っぽいのです。目の前の桟橋には、全体を黄色っぽく塗装された大きな船が停泊しています。よくあるフェリーとか貨物船のような形ではなく、日本古来の美しい曲線で船首などが装飾されています。
桟橋には、たくさんの人が座り込んでいます。なぜかみんな元気がなく、うなだれている人、呆然としている人、そんな人達さわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1171420901547978915.post-51724920225414774062012-12-13T20:49:00.000+09:002013-05-30T21:10:18.640+09:00飲み屋で出てきた驚愕の焼きそば 大学生だったころの話。大学の横には数件の飲み屋が並んでた。全部は覚えてないけど、焼き鳥屋と鉄板焼屋と居酒屋、それと二次会で行くようなバーのような店。まだあるのかなぁ。
その日も、たしか二次会でそのバーに行った。いつもは、それなりに食べた後の二次会だし、サントリーのオールドとリザーブ、キリンのロバート・ブラウンくらいしか置いてない店だから、その店ではスナック系のおつまみしか注文したことがなかった。安いし。
でも、その日は誰かが食べ足りなかったようで、ちょっと腹にたまるものを注文したいって話になった。めったに見ることがないおつまみメニューを持ってきてもらったら、腹にたまりそうなものといえば焼きそばくらいしかなかった。焼きそばは400円。
すぐとなりの鉄板焼屋さんでも焼きそばがあって、野菜もたっぷり入っててたしか350円くらいだったような記憶がある。大盛焼きそばでも500円くらいさわださとしhttp://www.blogger.com/profile/17730045682787692793noreply@blogger.com0